ハンバーガーってあんまり食べないけど、近所に友達がハンバーガー屋をオープンさせた。名前はGolden Brown。早速行ってみた。
場所は山手通りのムッシュヨースケのちょうど正面。最近自分は肉をあまり食べないようにしているのでこの日はコーヒーだけを頂いた。この友人達、数年前まで国立競技場近くで屋台のイタリアン NIGIROをやっていた2人。当時のNIGIROにもかなりお世話になり自分の中ではかなり好きなお店であった。その2人が近くでお店を出したのだから是非応援したい。
まぁお店は彼らの繋がりや顔もあり大繁盛であった。昼間は行列ができているとか。内装や雰囲気もそこらへんのお店とは違う緩いながらも彼らならではの作り込みが随所に見られる。今は夜10時ごろまでの営業らしいが落ち着いたら夜中まで営業するらしい。夜はバーとしても雰囲気は良さそうである。ここは中目黒界隈の注目の一店になりそうだ。
2008/04/23
ハンバーガー屋 Golden Brown
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2008/04/21
目黒のAlasla
最近、近所にCafe系のお店がだんだん増えて来た。嬉しいけどなんか差別化がない感じはする。そして近所に人が増えすぎるのもちょっと困る。今くらいでちょうどいいかな。
こんなお店に行ってきたので紹介。Alaska名前の由来だなんだかは聞いていないが、ベジタリアンミールを出すお店とのこと。味はなかなかであった。山手通りから30メートルくらい入ったとこにあるあまり目立たないお店。今度は土日にランチでも行ってみよう。
住所:東京都目黒区東山2-5-7
tel:03-6425-7339
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2008/03/03
Cafe Eight
近所カフェとして土日はほぼ毎週利用させてもらってるCafe Eight。
ここにできる前は表参道にあったのが数年前に現在の場所に移転、それまでは米屋兼クリーニング屋で、ビル自体を数年前に改装し1Fにオープンした。そしてここの通りは前から飲食店ができてはすぐ閉店のくり返しで飲食店には不向きと思っていたが、この店だけは例外で最近だんだんとお客さんも増え盛況である。意外と知られてないとも思いきや食にこだわる女性の間では結構有名。食べ物はすべてオーガニックでちょっと高めに感じるけど、中国食材騒動で騒がれる昨今、オーガニックにこだわる人にはおすすめです。
そしてCafe Eightではこんな料理本
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2008/02/23
久々の夜遊び
久しぶりにパーティなるものに行ってみた。こういうのって一度行って名刺渡したらそれ以降、名刺のメールアドレスに定期的に案内なんかが送られてくる。メールを返信したり、プリントアウトするとディスカウントがあったり入場無料になったりする。 今回行ってきたのは銀座にある。
「砂漠の薔薇」 なんかバブルっぽい内装と来てる人達もそのころに遊んでいた人達が来ているようなちょっと年齢層高めをターゲットにしている感じ。でもこの日来ていた人々はちょっと年齢層が低かった。一緒に行った友達とも話していたけどなんか最近はこういった楽しいイベントがちょっと少なくなったような感じ。。。 面白いイベントを打っていた人々も最近はあまり巷で見かけなくなった。 みんなどこへ遊びに行ってるのだろう？
またなんか面白いイベントあれば行きたいな。
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2008/02/14
鎌倉のカフェ
日曜日の夜、箱根天山を後にし鎌倉方面へ向かった。古い友達が経営しているカフェがある。一昨年くらい前に会った時には店を閉めるなどと言っていたので、もしかしたらもう無いかななどと思いながらも立ち寄ってみた。まだあった。Sea-tac cafe
鎌倉の駅を下りて10 分くらい歩いた静かな住宅街にある。内容なども全部自分の手で行ったらしい、落ち着く空間、力作である。
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2008/01/05
室戸岬
高知を出てからひたすら国道55号を南西へ向け走る目指すは室戸岬。その後海岸線から山側193号に入り高松へ向かうことにした。高松で一泊し、翌朝うまい飯食ってからフェリー乗船するのが今後の予定。
海岸線を走る55号は急なカーブもなく舗装状態もよく走りやすい。逆にいうと走りを楽しみたい人にはあまり面白くない道かもしれない。高知から２時間弱走り室戸岬に到着。
岬には太平洋に向かい中岡慎太郎像があり、喫茶店、民宿数件と遊歩道などかある。
喫茶店でコーヒーを飲みながらふと考えた。室戸岬で現在14時、これから山を越え高松まで行くとすると途中山の中で日が暮れてしまう可能性がある。ゆっくりしている暇はないと思い先を急ぐことに。
一路55号線を北上し徳島方面へ、55号線の東側は西側と比べ景色もよくカーブもほどよくありツーリングには向いている。快調に飛ばし海陽町辺り193号線の看板が見えたところで左折、山側に入る15時前。このまま山は越えられるだろうか。。。
山に入ると一気に冷え込む。そして集落をいくつか超えるが夕方なのに人影がまったくない。すれ違う車やバイクも全くといっていいほどない。いよいよ奥地へと思った瞬間なんだか嫌な予感がする。車線も両側一車線づつだったのが、道に変化がある。片側一車線だったのが両側１車線になり。なんと舗装はしてあるが道の状態が非常に悪い
- ガードレールがない
- 松の落葉が道に覆いかぶさっている
- 道路の真ん中にコケが生えている
- ところどころに落石がある
これは相当スピードを落として進まなければ危ない。落石、コケをよけながらガードレールのない道を進むのは相当勇気が必要（ちなみにこの193号地図上では一番太い赤ラインの国道）、このままここで日が暮れてしまうのだろうか、だとすると翌日のフェリーに間に合うかどうかも危うい。
そして何とかこの道を越えることができ、次なる峠を目指そうとしたその時大きな看板が！
なんとこの先通行止めである。うーん。下調べ不足というか不測の事態というか。このままルートを195号へ変更し徳島へ、高松へは徳島から高速を使うことに、別にもう時間もないし高松へ行く必要もないのだが。。。
そして結局高松へは20時に到着。本日は8時間半もバイクに乗ってしまった。疲れた～
高松到着後は疲れに耐えながらも夕食へ、繁華街に出て早速うどん。美味い店いくつか聞いていたが翌朝出発のため行けず。夜の高知を楽しむ事に。ある界隈に行くと結構かっこいい感じのお店も充実している。
ちなみに知人の方々から紹介してもらったお店はここ。皆様行く機会があれば是非
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増殖するマンション
キャンセル待ちしていた5日のフェリーが取れた。そうすると四国で残された時間は今日含めあと2日。ゆっくり高知観光もできず早速出発準備に。
高知出発前にすること
- 一度、カツオのたたきを食べる
- 増殖するマンション「沢田マンション」に行く
ひろめ市場
会社の同僚に教えてもらった。この中はどこで食べても外れはないとの事。
すでに市場も空いており新鮮な魚がかなり入っていた。値段も手頃
「二人だけででこまでやれるか、人間の力を試したい」「100世帯あるマンションを建築しよう」と沢田夫妻が心に誓い1971年から建築を始めたマンション。通称「沢マン」 何が有名かというと
- 夫婦で勝手に手作り
- 居住者がいながらも勝手に拡大増殖
そしてなんと違法建築でありながらも、夫婦で夢を実現するための情熱を感じる熱き建築物です。ここは普通に賃貸などで借りる事もできるが、ウイークリーマンションとしての貸出もある。
ウイークリーというのは週単位でなくても一日からの貸出もあり、自分もここに泊まってみたかった。
正面玄関の横にはスロープ、2階、3階へ車やバイクで上がることも可能、2階のエントランスには巨大な壁画もあった！
2階の玄関前には車が駐車してある。屋上には釣り堀まであった！そして増築用の自作クレーンも屋上にある。1階の駐車場には「沢田マンション」のプレートが付いているバスがあった。これは沢田さんが日本全国を自由に家族で旅行できるようにと購入したものらしい。
ここに来て沢田さんのこのマンションにかける情熱と自由な生き様を感じることができた。
学ぶべきものがたくさんあるように思える。
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2007/12/29
製作所で和食
これまた中目黒です。残念ながらもうすぐで無くなってしまうようですが。万感の思いを込め投稿。
ここは高架下にある知る人ぞ知るお店です。外観はまったくもって製作所。
中も製作所な雰囲気です。メニューもなんと方眼紙。
料理は和食で味よしです！作り立て豆腐と釜飯がおすすめ。
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2007/12/20
2007/12/18
目黒区東山の和食
もう何年前だろう。７年位いかな。それくらい前からお世話になりっぱなしの和食屋です。目黒は東山にあります。普段は雑誌の取材とかは受けないのに、以前このブログで紹介したこのガイドブック「Wallpaper* City Guide」には載っています。ここのお店は昔カフェで働いていたメンツがサービをやっていた事で色々とおつきあいがあるお店です。ここの厨房にいた友人がやっている福岡で最近オープンしたこのお店も今度行ってみたいと思っています。
ここは和食も去る事ながら下のフロアにあるバーもなかなかいい感じです。今後ともお世話になりたいご近所の和食どころです。
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