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時計のキズ修理

温泉に行った時に脱いだズボンのポケットに入れているのを忘れ、1.5mほどの高さから石の上に落下させてしまったベル＆ロスの時計。かなり残念で凹んでいました。

Webでキズの修理などをやってくれるところをいろいろ探してみたところ「時計　キズ　修理」で検索結果の一番上に出てきた名古屋にあるウォッチリペアサービスさんお願いしてみました。片側だけに深くキズがあるので削ってもバランスが悪くなりそうだという話をしましたが「それをわからないようにするのがプロです」との一言。実際にお願いしてもらいました。修理費用は6000円程度。キズがすっきり消え、削ったものなどとは全くわからない状態。さすがプロ。

  
 
 

九州のお醬油

福岡在住の知人よりプレゼントを頂きました。九州のお醤油三点セット！　なぜか自分は九州のお醤油の味が大好きです。九州で食事をした時は東京のより絶対美味しいと毎回感じるものです。前回福岡に行った時に購入しようと思っていたものの買うのを忘れてしまい。今回お願いし早速送ってもらいました。お願いしたのにプレゼントしてもらって恐縮です。。。　さっそく三本の味を食べ比べてみよう。

原子力発電の代替え

 震災による原発問題、原発反対とのデモが昨日高円寺で行われたとの話も聞いた。自分は反論するなら代替え案を提示し議論すべきだと常に考えている。原発反対と言っていて、代替え案は何があるのかを具体的に考えている人はいるのだろうか？　まー素人が原発の代替えを考えるのはそう簡単な事ではないと思うが。。。　そんな中、数年前に読んだ真山仁の「マグマ」という本を思い出した。　皆さん地熱発電という技術をご存知だろうか？火山の地下に眠るマグマの熱を利用し蒸気を発生させタービンを回すという発電方式で現在では日本の電力の0.2%を担っている。この本ではアジアの先進国が原発を持つ事を阻止するため日本国が原発を放棄しなさいという政治的外圧から原発を撤廃し地熱発電を本格化させていくという物語である。おもいっきりフィクションではあるが、この中ではなぜ地熱発電のエネルギー豊富な日本でこの技術が発展せず原発が推進されてきたのか（課題は以下のリンク参照）、など日本で原発が推進されてきたメカニズムなどのシナリオも展開されている。フィクションではあるが学ぶべきところは多いように感じた。我々も原発を反対するのであれば原子力の危険性だけではなく代替えエネルギーに関して考えていくべきであると思う（なかなか見つからないのが現実のようだが）。

熱エネルギーの話/地熱発電所

日本に巨大風車はいらない

Tierra de Salsa

先日スペイン語を習っている友人にもらったフライヤー、サルア天国という展覧会で河村要助さんという方のイラスト展のようだ。4月23日〜5月14日まで市ヶ谷の競る版です文化センターで開催されている。イラストレーターの人からみる南米、サルサのイメージはどうなんだろう。興味がある。

ネパールのお香

そういえばネパールでお香を買ってきてたのを思い出した。休日の朝にネパールの香りをと火をつける。香りはOKだが、煙の量が多い！

P.F.Sのスタンドライト

ついに買ってしまったP.F.Sのスタンドライト、何度も恵比寿のショップへ通いイメージを膨らませること数年。置く場所もなかったが部屋のレイアウトを少しかえたら場所ができとうとう購入。

ついでにフランスjielde社製の水色の天井から吊るすタイプのライトも買ってしまった。夜の部屋は少し暗くなったが、本来夜は暗いものなのでこの空間のあかりでゆっくり過ごすとする。

それにともないいくつか不要な家具がでてきた。以下3点を欲しい方はお気軽にご連絡を！　引き取りにきていただければ無料で差し上げます。

 
 

 
 

最近アンティーク時計にはまってます

また一つこだわりの一品が増えてしまった。自分は時計にはあまりはまらないと思っていたがトゥモローランドで置いてあるアンティークの時計を見て「いいなーと」惹かれてしまい。店員さんに話を聞いてみると時計の仕入れは森下にあるケアーズという店かららしい。調べてみるとケアーズはこの道ではかなり有名なお店のようで森下がメンズと修理工房、表参道ヒルズがレディースのショップになっている。

早速、森下のお店に行ってみた。店舗は都営大江戸線の駅を降りてすぐにありお店のインテリアのセンスの良さにもまたアンティーク。このお店では宝石のようあアンティークの時計達が整然と並べられており、わからないことにも店員さんが丁寧にその時計の歴史やどんな特徴があるいい時計なのかを教えてくれる。一般的に70年代以前の時計をアンティークと呼んでいるそうで。ここでは購入するとオーバーホールをしてから手渡してくれるそうだ（必要に応じて）。またここで買っていないアンティークの時計の修理なども行ってくれる。またここで購入したものはオーバーホール代金が３割引になるサービスもあり、部品のストックなども取り揃えているようなので安心である。ここで販売している時計達の肝心の値段はというと高いものこそあるが、数万円で手に入るものからあり自分はかなりリーズナブルだと思った。こういった時計は偽物なども出回っているからちゃんと信頼できるお店で買いたいものである。

書店でみかけたヴィンテージライフVol.1[雑誌] という雑誌にもケアーズさんが取り上げられており一貫した修理へのこだわりなども記載されていた。最近時々足を運んで時計のうんちくを聞きながら楽しい時をすごしているが、お金を出して買える時計より今では新品で手に入らない時計達を大切に使い続けるってことはこれまた価値のあることのように感じた最近である。

モーレスキンのiPhone,iPadカバー

最近よく書店でも見かけるようになったレトロなノートの老舗モーレスキン、ノートにしちゃ高すぎじゃないかとも思うが持ってる人もよく見かけるので、付加価値のつけ方が上手いとしかいいようがない。そんなモーレスキンがこんなアイテムまで出してきたってのはちょっと気になる。みんなが持ってるiPhone,iPadを差別化したいなら早い者勝ちかも。

中目黒銀座の夜

　ちょうちんがぶら下がりなんかお祭り気分になってきた。今年は浴衣でも来て祭りでも行きたい。

007のDB5がオークションへ

　 子供の頃のあこがれの車といえば自分の中では007に出てくるボンドカー、一番印象に残っているのは潜水艦になってしまうロータスエスプリだが、このゴールドフィンガーに出てくるDB5も忘れられない。噂では石田純一氏も所有しているという話も聞いたことがある。なんと映画に出ていた本物のDB5がオークションに出品されるというニュースをみた。まったくもって大人向けミニカー。