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フランクフルト空港でゲットしたRIMOWA

フランクフルトではRIMOWAのスーツケースを買おうと思っていた。やっぱり海外の高額商品は現地で買うのが一番である。ドイツでは土日は街中のお店が閉まっているらしく市内に出ても無駄骨らしく、買物は空港内がいいよと東京在住ドイツ女子に聞いていた。ANAのカウンターでチェックインの前にRIMOWAを売っているところを聞き早速買い出しへ、ANAカウンターの近くには3軒あった。１軒はルフトハンザショップでRIMOWAのボディにルフトハンザマークが入っている別注品が買える。残りの２軒は普通の鞄屋2軒。肝心な値段は今のレートで考えれば日本の定価の半額であった。そして値段を３軒で聞いたところ必ず「空港の職員さん？」と聞かれた。「なんで聞くの？」と聞くと「職員なら20%offだから」とのこと。日本だと一般客も来るんだからそんなの積極的に聞かないもんだが、そこは習慣の違いなんだろうか。　少しへこんだ気持ちになりながらも「半額半額と」自分に言い聞かせて購入完了。あとは今まで使っていた老兵RIMOWAをヤフオクで売るだけっと。

名古屋で買ってきたもの。

久しぶりに両親のいる名古屋に行ってきた。行くと決めた先週は放射線に関する知識もなく無駄に恐怖心があり行ってきた。名古屋までいったら街の明かりや活気の違いにあぜんとした。東日本の復興には西日本の元気なパワーが必要なのだと感じた瞬間だった。

今回は震災の後という事もあり節電や防災グッズを買ってきた。なかでも気に入ったのがこれ。

Feuerhandというブランドのランタンまったく聞いた事もなかったが、栄ラシックのに雑貨屋で一目惚れして購入した。白灯油を燃料として明る光をともしてくれる。といってもロウソクの2倍程度の明るさのように感じる。白灯油はアウトドアショップなどで売っていると聞き、モンベル、好日山荘、石井スポーツなど行ってみたが燃料系は今回の震災の影響で売切続出、最後の２つをゲットし東京に持ち帰る。明かりをつけると以下のような感じ。パッケージも紙袋一枚だけってのがなんども愛らしい。

 
 

オリバーピープルズの2011 Campeign

ネパールで無くしてしまったOliverPeoplesのサングラスまた欲しいなーなどと思いWebを見れいたらこんな映像を発見！　この映像、官能的でセクシーでおしゃれで、ボサノバっぽいこのゆるい音楽がたまらなくマッチしている。買う前にこの映像で満足って感じ。

サフィールの爬虫類用

  先日買ったロンジンのアンティーク腕時計、ちょっと女性的なデザインではあるがなかなか気に入ってる。クロコの皮がいまいち味がないと思っていたところに、購入したケアーズの店員さんがサフィールを勧めていたのを思い出した。

靴磨き用に自分もいくつか持っているが、時計のバンドで利用しているクロコダイルには爬虫類用というクリームがいいらしい。薄く塗るのがポイントとのこと。やってみよっと。

フィルメランジェの路面店がオープン予定

最近休日は外苑あたりをゆっくり走るのがお気に入り。今日走っていると神宮前にてフィルメランジェの路面店を見つけた。これは以前紹介したお気に入りT シャツの店である。いろいろと他のアイテムも揃ってるようなので12日のオープン後はちょっと顔だしてみようかな。でも以前あったような鮮やかな色のTシャツが最近ないのはちょっと残念かな。。。

傘は何処へ。。。

一昨日不覚にもタクシーの中にお気に入りの傘を忘れてきてしまった。レシートに記載されている電話番号にかけるも発見されず追跡は不可能であった。お気に入りの傘は以前も無くし２本目であったが本日ようやくそのブランドが判明した。Maglia Francescoというイタリアの老舗ブランド。無くしたのは紺に赤の水玉で絶妙な色のバランスが好きであったがWeb上のあらゆるショップでは同色はみつからず写真のような茶色に水色の水玉模様を見つけた。今年の梅雨はこいつで乗り切ります！

LONGINESのアンティーク時計

以前ブログで紹介したアンティーク時計店、Careseで1954年製のLONGINESを本日購入してしまった。現行ではなかなか無さそうなスクエアデザインと文字盤のデザインがミッドセンチュリーっぽいのが購入の決めてだった。12時の所だけが数字になっているのも雰囲気があっていい。茶色のクロコダイルのベルトもよかったが、黒も合わせてみるとなかなか雰囲気があってよかった。オーバーホールを繰り返し爺になっても使い倒してやろう！

アメリカでの買物

今回はアメリカでの買物のメインは１月にハワイで買ったオーガニック消費材の補充である。シャンプーや石けんなど日本で買うと高いブランドを買いだめする作戦である。まずはセドナの自然派スーパーで見つけた品々は写真左下、円高もあるけどジョンマスターズ等は半額程度な感じ、本当は1リットルのデカいボトルのを買いたかったが町のスーパーなどでは取り扱ってないらしい。残念。

  あと今回LAで行ったMelrose AveにあるFredSegalで買ったGrownというブランドのボディークリームはなかなかよかった。これはオーストラリアの新しいブランドだそうで、Aesopに似たラインナップだがAesopよりおすすめとのことで買ってしまった。 ボディクリームはAesopのRejuvenateとほぼ同じ香りだがGrownのほうがさっぱりしている感じで自分にはあってる。ハンドクリームもべたつかず、手に馴染むのでかなり気に入っている。Webでいろいろと調べてみたが日本ではまだ売っていないようである。買い増しどうしよう。。。

LAの写真をこちらにUPしました。

 

 
 

 
 

セドナの景色

  　いろいろとセドナ情報を友達に聞きっぱなしのまま忙しさのあまりにアップデートを滞っていたが、徐々にこの一ヶ月半の空白を埋めていくことにする。

雨のセドナに到着し金曜の夜の10時に外に出るがダウンタウンはどの店も空いていない。アメリカの田舎はこんなモノなのかと早起きしてエアポートメサと言われれる景色のいい場所に早朝行ってみる。流石に雨上がりで曇りの日だけあって、朝は雲海状態。

 セドナの町は思っていたよりも小さく自然が多い、パワースポットと呼ばれるようなところまで行くには車がないと行けない。自然ばかり見ている中に立ち寄ってみたホーリクロス教会は大きな岩の下に立つシンプルな自然の光を多く取り込んだ教会、入り口までのアプローチなども興味深い。

  実はシルバーアクセサリーなどの買物を期待していたセドナであったが、思っていたよりもそういった店は少なかった。少し町から離れたところに見つけたのが以下の店,GARLAND'S INDIAN JEWELRYである。品揃えも多く、それなりに値ははるがアンティークのアイテムが多かったこと。また友人は購入したが、ジュエリーそれぞれが作者別に陳列されており購入すると作者のプロフィールなどが記載された証明書などもつけてくれていた。

 

 

 
 

LE CREUSETのファミリーセール

　先日ルクルーゼのファミリーセールがあると友人に誘われ五反田のTOCまで行ってきた。正直、料理はしないがどこか男の料理に憧れる自分もいるのも事実。そこで出会ったのがこいつ。「日本では売ってないモデルです」の一言で購入を決めてしまった。。。　こういう言葉に弱いです。私。