最近HASSElBLADを購入した。フィルムがどこまで残り続けるかって不安もあるけど、逆に限りあるかもしれないフィルムの楽しさを今存分に味わっておこうと考えた。先日写真プリントの師匠からは「中判やるなら男はハッセル、女はローライ」とのお言葉を頂き、程度の良さそうな1983年製の500C/M+CarlZeissCF80mmF2.8T*を購入した。
まずカンボジア旅行の前に第一弾撮影を先日の滝桜で行ってみた。現像は堀内カラーに出しスキャニングされたCDが戻り中身を見てこの写りの良さに驚いた。ハッセルはよく写るとは聞いていたが、思っていた以上の写りに感動!! しばらくはこいつにハマりそうである。明日にはカンボジアの写真も出来上がってくるので早速ブログにUpしたい。
確かにすごいいいね
投稿情報: あきら | 2010/05/12 13:57
あきらさんもフィルムに目覚めてみれば?
投稿情報: Toshi | 2010/05/12 14:35
は、は、は、ハッセル様ご購入ですか!!
ハッセル様は6×6のスクウェアフォーマットでしたっけ?
私はマミヤの中判が6×4.5で、ヤシカの二眼が6×6です。
中判のロールフィルムを使った撮影は、撮影そのものが楽しいですよね。
そう言えば、貴社にあの方が入社されたとか。
投稿情報: LEISec野郎タナカ | 2010/05/14 12:49
そう。6×6ですよ〜
相変わらずタナカさんも持ってますねカメラ。
中判はいいっすよ。後ほどカンボジアの中判写真をUpしますね。
そうなんです。あの方が入社しました。。。
投稿情報: Toshi | 2010/05/16 23:32