GR Digitalの事を書いてたら、なんだか銀塩GR-1 GR-21の存在を忘れかけている自分にふと気づいた。Digitalに完全に傾斜してはいかん! などと思いつつ前に気になっていたカメラケースを制作しているメーカーさんをご紹介。GR用に一個買ってみよかかな〜
今回紹介するのは平井製作所さんここは以前、雑誌カメラ日和で紹介されていたメーカー。雑誌では革の作り込みもよくデザインもよしと書いてあった。友達に紹介したら早速、GR用を買っていたが見てみるとなかなか相性もいい。縫製の糸の感じや手をおくグリップの部分が二重になっている点など機能性、デザイン面が評価できる。LeicaM3用も以前探していたのだが自分のM3は前期型と言われる物でストラッブを付ける留め金の位置が多少したで主流の後期型のケースは合わない。でも平井製作所さんのは前期型のもあるようでなかなか良さそう。
私がデジタルに寄り始めたら、イノモトさんは
銀塩に復帰なのですね(笑)
この手のレザーケースは、金属ボディのカメラには
ばちーっとキマりますね。
私はついにペンタックスMFカメラの最高峰、LXを入手しました。
…が、なかなか撮影に行く機会がなく、リバーサルフィルムを
通しつつもまだ10枚に満たない撮影枚数です…。
投稿情報: LEISec野郎タナカ | 2008/01/16 12:52
おう!投資額がはりますな。自分はまだまだ、35mm使い続けますよ。最近は便利だからデジ使ってますが、まだまだ35mmは好きです!!
投稿情報: Toshi | 2008/01/16 18:22